- ビオトープ
- ステンドグラス
- ドイツパン教室
- 低温燻製教室(冬のみ開催)
の4つのワークショップを提供しています。
各ワークショップは、参加者が3名以上集まったら開催しますので、参加ご希望の方々の希望日をこちらで調整して開催日時を通知する、という形になります。
2日間連日で行われるワークショップもありますが、ワークショップ以外の時間に京北の自然を楽しみつつお泊りになるのもよいのでは、と思います。
宿泊施設のことなど、お問い合わせ下さい。
ビオトープ
ステンドグラス
ドイツパン教室
低温燻製教室
の4つのワークショップを提供しています。
各ワークショップは、参加者が3名以上集まったら開催しますので、参加ご希望の方々の希望日をこちらで調整して開催日時を通知する、という形になります。
2日間連日で行われるワークショップもありますが、ワークショップ以外の時間に京北の自然を楽しみつつお泊りになるのもよいのでは、と思います。
宿泊施設のことなど、お問い合わせ下さい。
この道35年、ベルリンで”クロイツベルク(区)のビオトープマイスター”として名を馳せたトーマスの指導の下、世界でたった一つの、ご自分のオリジナルビオトープが作れます。
2日間連日、1日目6時間、2日目4時間の計10時間を目安に行われます。
ワークショップ料金:2万2000円(税込み、ポンプ代込み)
用意していただく物:
独自のスタイルを持つトーマスの指導の下、既成のステンドグラスの型にはまらない、自由な発想のオリジナル作品を作っていただくと同時に、ステンドグラスの基礎技法が学べます。
ステンドグラスの技法によって、ハンダの熱に耐えられる素材、プラスチックや紙以外のガラスや陶器やメタル等々ならつなぎ合わせる事が出来るので、壊れてしまった思い出の品を作品に取り入れて生まれ変わらせる事も出来ます。
2日間連日、計10時間ほど。
ワークショップ料金:1万8500円(税込み)
用意していただく物:ガラスや陶器や鏡のかけら、貝殻や流木など、作品を構成する物。
(あまり小さい物ばかりですと、ハンダでくっつけるのに時間がかかります。分厚い物も同様です。
作品の核を構成する大き目の物があるといいかと思います。)
ドイツの家庭で愛されている、ライ麦パンや全粒粉のパンの作り方をお教えします。焼き上がったパンをご試食していただくのとは別に、お一人様お一つずつ、ご自分で捏ねたパンをお持ち帰りいただきます。
教室では手作りのサワー種を使いますが、ドライイーストを使うレシピも差し上げます。
天候が良ければ、屋外の手作りの石窯で焼きます。
1教室5時間ほど。
料金:5400円(税込み)
”燻製”には主に2種類あって、”高温燻製”は、ウッドチップを燃やして生じる熱と煙で燻製し、短時間で出来上がります。日本ではこちらの技法がポピュラーなようです。
ドイツでポピュラーな”低温燻製”は、熱は燻製機に行かないようにして燻製機内の温度があまり上がらないようにし、煙だけを伝えて低温で肉をじっくり燻製する技法です。燻製しては干して、を何日も繰り返すのと、作る物によっては燻製前に肉を10日ほど塩と香辛料に付け込んでおいたりと、かなり時間がかかります。また、
が、低温燻製をすれば、ドイツの本格的な生ハムやベーコン、サラミがご自宅で出来ますし、待ち時間が長いだけで作業自体は難しくないので、リモートワークでおうち時間が増えた方などにもお勧めです。
また、”低温燻製機は高いので買う決心がつかない。”という方のために、低温燻製機のDIY教室も開きます。
1教室5時間ほど、全ての工程を一度にお見せする事は無理なので、肉の処理の仕方やに香辛料の配合や揉みこみ方と、燻製の作業を体験していただきます。サラミの場合は腸詰も体験していただきます。
教室の種類:燻製肉(出来立ては生ハムのような感じ、長期間保存すると固くなっていわゆる燻製肉になります。)、
ベーコン、サラミ、腸を使わないサラミ(お手軽です。)
低温燻製機DIY(段ボールとポンプで作ります。)
低温燻製は、気温が高い時期は出来ないので、この教室は冬のみの開催になります。
冬になったら告知致します。