ドイツ人造形作家シェーン・トーマスと妻の菜穂子が営むアトリエです。
2019年、ベルリンから京都の京北に移住し、ドイツでのアトリエ名”Fluidum”を”Fluidoya=ふるいど屋”に改め、2021年10月にオープンしました。
”光と水と植物”をテーマに、ビオトープ、ステンドグラス、キャンドルの制作販売、及びワークショップをやっております。
ビオトープは水が流れるようになっており、ステンドグラス作品は、ステンドグラスの技法を用いつつ、ステンドグラスの枠にとどまらない独自のスタイルになっています。色彩豊かなキャンドルは、その炎と共に、空間に雰囲気をもたらしてくれます。
トーマスは夫であることとは別に、素晴らしいアーティストとして尊敬しているので、彼の作品を日本の皆様に紹介出来るのは嬉しい限りです。
”光と水と植物”の美しさを感じ、癒されていただけたら幸いです。
オンラインショップはやっておりませんので、京北の自然を満喫がてら、アトリエを訪ねて、生の作品を見て頂けたら嬉しいです。アトリエ見学
また、委託販売に興味のある方はご一報ください。
江口シェーン・菜穂子